黒酢タマネギについて

黒酢とたまねぎをあわせた、黒酢タマネギはどのような作用があるのでしょうか。

 

黒酢タマネギと脂肪吸収、脂肪燃焼

タマネギの皮に多く含まれる成分でもあるケルセチンは、タマネギの白い身の方にも含まれています。ケルセチンとはポリフェノールの一種でリンゴや柑橘類の皮にも含まれている成分です。このケルセチンは脂肪の吸収を抑え、脂肪を燃焼サポート、いらない脂肪を排出サポートなどの働きがあります。また「黒酢」に含まれる有機酸の中でも特に酢酸には、脂肪の合成を抑え脂肪燃焼サポートもあります。

 

黒酢タマネギと血液サラサラ

「黒酢」に含まれるアミノ酸には血液サラサラをサポートするアルギニンという物質が働いてくれます。血管を広げる作用やサラサラをサポートする働きがあり血流もアップ。そしてタマネギに含まれている硫化アリルという成分が、血液サラサラをサポートします。硫化アリルというと、にんにくやらっきょうなどにも豊富に含まれる成分です。
ケルセチンも血液サラサラをサポートするので、これらをしっかり摂取することで、サラサラが期待でき代謝も当然アップすることに。ダイエット生活中の人や中高年の脂肪に敏感な人たちにも、太りにくい体をつくる黒酢タマネギはおすすめです。

 

疲労回復

タマネギの硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を高めます。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるために欠かせないビタミンであり、糖質をエネルギーに変える補酵素としても働くため疲労回復サポートも。タマネギにはビタミンB1をはじめビタミン、ミネラルも豊富に含まれています。
もちろん「黒酢」に豊富な酢酸をはじめとする有機酸も疲れを回復する働きがあり、ビタミン、ミネラル、アミノ酸も豊富に含まれていることからも疲労回復をサポート。また「黒酢」に豊富なアミノ酸は免疫細胞を増やすこともサポートし守る力もアップ。

 

黒酢タマネギとむくみ

むくみの原因の一つは血流が悪いことにあります。冷え性や悪い姿勢、立ち仕事などで起こりやすくなるのも血流に原因があるからです。毛細血管まで血液が流れないことがむくみと深く関わっています。病院では水分を出すための利尿剤が処方されることが多いですが、むくみの裏にはいろいろな問題が隠れており、体からの黄色サインということも。
「黒酢」にはアルブミンという成分が体の老廃物や、いらない水分を排出する働きがあります。もちろんその根本となる血液の流れの改善にも働き、体の冷えなどにもサポートし。そしてタマネギに含まれるケルセチンと硫化アリルによって、老廃物の排出をサポートします。またタマネギにも「黒酢」にも腸の働きもサポートするため、それによってもむくみ改善をサポートすることができるのです。

 

黒酢タマネギと毎日のスッキリ

「黒酢」はクエン酸などの有機酸が腸の蠕動をサポート。またグルコン酸は腸内の大半を占めているビフィズス菌の増殖をサポートしていきます。それと同時に殺菌力が強いために、悪玉菌の増殖を抑える働きもあると言われているのです。

 

タマネギにはお腹の善玉菌の大好物である、餌となるオリゴ糖が豊富に含まれています。そのためタマネギを食べることで、善玉菌が活性化することから腸内の環境を高める働きがあるのです。またタマネギには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の二つともが豊富に含まれています。このようなことから「黒酢」とタマネギという2つの食品の働きは、毎日のスッキリに悩んでいた人も解消するのではないでしょうか。

 

黒酢タマネギと活性酸素除去

「黒酢」に含まれる発酵による強力な抗酸化力の高いメラノイジンが、活性酸素の除去をサポート。またタマネギのケルセチンも、同じく高い活性酸素除去をサポートします。他にもタマネギの硫化アリルも、抗酸化作用の強力なビタミンEと同じように働きます。アンチエイジングは美肌、健康などにも欠かせません。

 

黒酢タマネギの作り方

黒酢タマネギ

  1. タマネギ中型1個は水洗いし皮を剥きます。
  2. 薄くスライスにして15分放置。
  3. その後塩を少々入れて混ぜ、ふた付き入れ物に「黒酢」大さじ5程度、蜂蜜大さじ1程度を入れて混ぜたら冷蔵庫で一晩寝かすだけ。
  4. 辛いときには2日〜3日でまろやかな味になります。

 

 

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