黒酢にんにくの作り方

容器を準備

「黒酢にんにく」の作り方は意外と簡単。まず必要なものをしっかりチェックして準備しておきましょう。容器は熱に強い陶器や耐熱ガラス製のもので、洗いやすい口の広い瓶を用意します。梅酒やらっきょうを作るためのガラス容器がおすすめ。
しっかりした蓋付き瓶でないと、雑菌などが入って腐敗の原因にもなってしまいます。そのため密封できる蓋が付いたものを選びましょう。どちらも臭いが強いので、臭いが漏れないためにも密封は重要です。「黒酢」と「にんにく」を一緒に入れて、8分目程度になる大きさの瓶を選びましょう。

 

容器の消毒

容器の消毒が必要となります。単に洗剤で洗うだけではなく、煮沸消毒が必要です。特に発酵させるものなので、雑菌が入ると腐敗が進み失敗。そこで洗剤で洗ってからよく拭き、そこに熱湯を並々上まで入れ、5分ほど置いてからお湯を捨てます。タオルで水分を拭いてから消毒スプレーを容器の内側と口の付近内外に吹きかけておくと完璧です。消毒液がしっかり乾いてから使用しましょう。

 

「黒酢」と「にんにく」の素材選び

黒酢とにんにくの素材選び

素材選びも大切です。「黒酢」はいろいろなタイプがあり、工場で作ったものなども売られています。工場で作ったタイプは、価格的にも安いものがほとんど。ドラッグストアなどや通販では、本場鹿児島の福山町産の「黒酢」も手に入るので、せっかくなら質の良いものを使いたいものです。
また「にんにく」もスーパーなどで購入してもOKですが国産がおすすめ。またブランドにんにくなら通販などで購入できます。「にんにく」は一片ずつバラして、外皮を剥いておきましょう。

 

分量

「にんにく」6片に対して「黒酢」200mlという割合になり、例えば「にんにく」12片なら「黒酢」400mlということになります。この割合の素材を消毒した瓶に入れるだけ。2つの材料が馴染むまで2週間程かかり、その後また2週間程度は出来上がるまで時間がかかります。1カ月間、蓋をしっかり締めて冷暗所に置くことが条件です。

 

特に冷蔵庫にまで入れることはありません。風通しの良い暗いところがおすすめです。直射日光があたるところは避けましょう。どんなに蓋がしっかりしていても意外と臭いが漏れるので、ちょっぴり覚悟しておきましょう。1カ月程して中身が黄金色になれば成功です。毎日飲むことができます。また「にんにく」は取り出して料理に使ったり、そのまま食べてしまってもOK。

 

ただし手作りの「黒酢にんにく」は相当強い臭いがあるので、飲んでから電車などに乗るとちょっと嫌な顔をされる可能性も。また栄養的には市販のものと変わらないレベルになりますが、残留農薬などの検査はできないので、できるだけ安全で質の良い素材を選ぶこともポイントとなります。

 

 

黒酢にんにくサプリおすすめはこちら

黒酢にんにくの作り方|黒酢にんにくサプリ記事一覧

臭いが凄い……手作り「黒酢にんにく」はやはり思ったより、臭いが強いという人が多いようです。健康のためにサプリより手作りの方がいいのではないかと思って、作った人もいるのではないでしょうか。しかし実際に作ると臭いが強く、外出前に飲んだら嫌われそうです。そこでこれから手作り「黒酢にんにく」を作る人に一言。サプリ的なイメージで作るより、栄養豊富な美味しい調味料というイメージで作られた方がおすすめ。「黒酢」...