黒酢とは

黒酢の定義について

黒酢の定義

「黒酢」が最初につくられたのは、鹿児島県霧島市福山町だと言われています。福山町には瓶に入れて長い期間発酵・熟成させ、200年の歴史と伝統を守り続けている醸造所がたくさん存在しています。
黒酢の定義は「原料として米または、米に小麦もしくは大麦を加えたもののみを使用。酢1リットルに対して180gの原料を使用。発酵、熟成によって自然に褐色あるいは黒褐色になったもの」となっています。
この定義が2003年に農林水産省によって決められてからは、ただ色を黒く付けた粗悪な黒酢は出回らなくなりましたが、壺を使用し最適な気候の中で1年も2年も発酵・熟成した伝統の作り方以外の「黒酢」でも、定義の条件が守られていれば「黒酢」と言うことができるようになったのです。しかし発酵、熟成の期間によっても、その中の栄養素は大きく違ってきます。そのため「黒酢」を健康のために摂取するなら、できれば伝統の方法で製造された質の高い「黒酢」がおすすめです。

 

「黒酢」の特徴

「黒酢」の特徴はやはり、その中に含まれるアミノ酸の種類と含有量が豊富に含まれていること。そして他にも酢酸、クエン酸など16種類の有機酸も含有され、ビタミンB2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸などのビタミンとカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルも含まれています。これらがわたしたちの健康をサポートし、味わいは一般の米酢より、まろやかで刺激の少ない熟成した味わいとなってます。発酵、熟成に時間を掛けた「黒酢」は、酵素も豊富に含まれ抗酸化力の高い成分がたっぷり含まれています

 

疲労回復をサポート

「黒酢」の働きはいろいろありますが、代表的なものをご紹介すると、まず「黒酢」運動をするときに持久力を高め、疲労を軽減するために絶対に欠かせないアミノ酸を含有。またクエン酸をはじめとする有機酸は、疲れを感じさせる乳酸を分解する働きも。そしてクエン酸は疲労によるグリコーゲンの分解を抑え、筋肉疲労の回復をサポートします。

 

免疫力アップをサポート

乳酸や酢酸をはじめ多数の有機酸は、腸内の悪玉菌の増殖を抑えて善玉菌をサポート。「黒酢」は長い期間の発酵、熟成においてつくられた酵素は抗酸化作用がとても高く、ストレスによる活性酸素の除去をサポートし、免疫力の低下も防ぐ効果が期待できます。

 

血流アップ、冷え性解消サポート

アミノ酸の1つアルギニンは血管を広げ、また血液をさらさらにする一酸化窒素の生成もアルギニンが深くかかわっています。そしてクエン酸などの有機酸も、血液の循環のを改善する効果があります。

 

美肌つくりもお手伝い

「黒酢」に含まれるアミノ酸の中でも、特にチロシンやトリプトファンは成長ホルモンの分泌をサポートすることから、肌のターンオーバーの促進にもつながります。他にもアスパラギンやアスパラギン酸はエネルギー生産効率をアップ。また抗酸化作用の強いメラノイジンなどの物質は、強い日差しから肌を守り、シワやシミの予防もサポートします。

 

尿酸値をダウン

尿酸値ダウンをサポートすることから痛風や尿路結石、腎障害などを予防も。特に「黒酢」に含まれるミネラル成分は尿をアルカリ性に近づけて、尿に尿酸が溶けやすい状態にしていき、尿による尿酸排出をお手伝いします。

 

肝機能を高める

必須アミノ酸が豊富な「黒酢」ですが、必須アミノ酸には、アルコール代謝の分解をサポート。そのため肝臓の負担を減らし、肝機能強化にも効果的です。

 

 

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