にんにくの産地について

「にんにく」の原産国と日本の産地

「にんにく」の原産国は中央アジアと言われています。ロシアの国境近くのキルギス共和国辺りと推測されています。そして現在は全世界の80%のにんにくが中国産と言われており、国産では青森県が生産量トップの産地と言われています。

 

青森の「にんにく」

青森県では平成26年度で13,500トンの収穫量があり、日本全国の収穫量が20,100トンということから約7割が青森県産ということになっています。特に青森県でも十和田市や三戸群田子町などが「にんにく」の栽培が盛んな場所として知られています。さまざまな野菜やフルーツの栽培をしている青森県ですが、田子町を始め八戸市、十和田市、おいらせ市など県内全域で栽培されているのです。

 

国産「にんにく」ブランド

国産にんにくブランド

国産ブランド「にんにく」はどれも真っ白で、1片1片がふっくらし、ギュッと締まった甘みのある栄養豊かな「にんにく」です。特に多くの人に知られているのが「福地ホワイト六片」は40年ほど前に田子町で普及し、八戸市・十和田市・おいらせ町(下田町、百石町)・五戸町・六戸町・三沢市・東北町(上北町、東北町、七戸町、天間林村)の県南全域で多くの農家によって作られています。
現在田子町のみで栽培されている「たっこにんにく」は福地ホワイト六片と同種ですが、田子町だけのブランドです。他にも「彦一にんにく」北海道旭川市、「みらいにんにく」はJA新潟、「元気玉」は岐阜県山県市、「ハリマ王にんにく」は兵庫県、「金太郎にんにく」は岡山県とそれぞれ質の高いブランド「にんにく」を栽培しています。
また長崎県壱岐市で主に作られているのが「壱州早生」、九州地方や香川県で主に作られているのが「上海早生」、静岡県では「遠州極早生」、沖縄県で主に作られているのが「沖縄早生」など、それぞれの地域に合うように改良された「にんにく」は、地域自慢の「にんにく」として栽培されています。

 

 

 

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